運命的なプロジェクトメンバーが集まる、恒例になる予感のハロウィーンパーティー
昨年に続き、今年もほぼ同じメンバーで集まることができました。

ひとつの仕事を通じて知り合い、プロジェクトをシェアした仲間、
その後、進む道の方向が少しずつ変化しても、
同じメンバーで何かをシェアできるのって素敵だと思うんです。
この年齢になって、そんな方々に出会えるのって奇跡かも・・・と、
最近、そんな風に感じることができる出会いがいくつかあるんです。

複数あること自体、奇跡じゃないでしょ！って思われるかもしれないけど
そんな出会い、人間関係に恵まれている私は幸せなんだな・・と感じます。













今年もこんなに素敵なフラワーアレンジがセンターに置かれたテーブルで
皆で持ち寄ったお料理やお酒を楽しみましたー。

アメリカンハロウィーンはこんななんだよーなんて話しながら
日本独特の、日本のハロウィーンを楽しむのがまた楽しかった！！
アメリカンハロウィーンの語りを、興味津々に聞いてくれるのも
また嬉しかったりするんですよーー。












いくつかのお料理を持参させていたきましたー。
その一つが、今回紹介させていただく、トマトのレリッシュ。
アメリカでは、ホットドッグやハンバーガーのあしらいとして使われるピクルスです。
本場のレリッシュは、砂糖を大量に使用するのでかなり甘いんです。
それを私流に、砂糖を使用せず、大好きなトマトをメインに
ホワイトバルサミコの甘味だけで作ったものです。

普段はあまりパンを焼かない私ですが
今回は、届いたばかりのフレッシュなオリーブオイルと塩だけで作った
フォカッチャも一緒に持参しましたー。

トマトレリッシュとドリップヨーグルト（水切りヨーグルト）を一緒に
フォカッチャにつけて食べるのがおいしいですよー。
























このレリッシュは、バルサミコを使っているし
女性好みかなーと思っていたのですが、パーティーにご参加の男性
アイランドのF氏が大絶賛してくださったのがうれしかったわー。











そのF氏が作ってくださったのは、↑のグリーンソース。
ハラペーニョとジェノベーゼ、そしてもう一品でできている絶品ソース。
これは本当においしかったですーー！！
完璧ストライクゾーンど真ん中でした！
このまま飲みたいくらいだったなー。
辛いもの好きなので、ハラペーニョたっぷりが最高！！

パンは、アイランドC女史が作ってくれたもので、パンコントマテ。
ガーリックとトマトの酸味が合うあう～～！！
生ハムをのせたり、F氏のグリーンソースをかけたりしてもおいしかったです！

後ろに写っているパンプキンサラダは、小岩井乳業Tちゃんのもの。
これは昨年もおいしいーーと思ったものだ～。
シンプルな食材で、こんなにおいしいものはうれしいなー。
素材を味わえるサラダなんですよー。

他にもおいしものがいっぱいでしたー。
次の記事で、フォカッチャレシピと一緒に紹介させてくださいねー。












単身赴任中の夫が、商用で帰国中なので
7月に参加させてもらった、山梨ツアー登美の丘ワイナリーで、
サントリーさんにいただいた赤ワインを開けました。

ん～～～～おいしい♡