元日のお夕飯には、長女がちらし寿司を作ってくれました。
桜でんぶも、タラの切り身から手作り。
マグロの漬けたたきも、きれいにおいしくできていました。
次女のおせち料理と、長女のちらし寿司。
料理で親孝行、嬉しいものです。
自分の料理よりもおいしく感じるのはもちろんのこと、
どこの高級レストランよりも、うれしくておいしい。
シカゴにいる頃に、無理をしてでも家では「和食」を作り続けきたことを
よかったな~と、娘たちの料理を味わうたびにそう思う。
それにしても・・・
元日から、普通にスーパーマーケットで買い物ができる近年。
本当に便利なものだと、しみじみ。
そんな便利な世の中でも
おせち文化がなくならずにあることを嬉しいと感じます。
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