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佐久市米粉料理教室の前日の先週金曜日、
準備のため、まえのりで佐久入りをしたので
少し足を延ばして、こんどうしょうたと一緒に南佐久郡佐久穂町までドライブ。

北八ヶ岳のふもとに広がる自然豊かな町、
そこにある八千穂漁業さんを訪ねました。

信州で漁業?って思うでしょ。
八千穂漁業さんは、40年も前から水産養殖を続けられており、
イワナ、ヤマメ、ニジマスなどに加え、近年では、
全国的にも話題になった「信州サーモン」を養殖されています。


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話題になったとは言え、信州サーモンをご存知ない方も多いかと思います。

長野県水産試験場が、10年もの歳月をかけて開発し、
信州の清冽な水で育てられた魚です。
数年前に、全国区のニュースでも取り上げられていました。
信州サーモンについてはこちら


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上の写真は、八千穂漁業の養殖場で実際に見せていただいた信州サーモン。
銀色の見た目は、サーモンを思わせますが、
実はニジマスとブラウントラウトをかけあわせた魚です。
信州サーモンを作る過程も、上のリンク先で読んでみてくださいね。

写真のものは4㎏ほどあるとのこと。


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そしてもう一つ!

信州サーモンに続いて開発された「信州大王イワナ」
信州育ちの私は、近所の川で弟が釣ってきていたイワナのイメージがあるので
この巨大イワナにはびっくり。

この時は正直・・・「ん~~~、味はどうなんだろう??」
信州サーモンもですが、頭の中は疑問符でいっぱい。


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そこでまたトップの写真に戻りますが、
お皿の左側が信州サーモン、右奥が信州大王イワナのお刺身、
手前右は、信州サーモンの燻製、いわゆるスモークサーモンです。

これがねーー、お世辞抜きに本当においしい!
おそらく、こんどうも最初は疑いながら口に運んだんだと思います。
食べた瞬間、あまりのおいしさに、ふたりで顔を見合わせました。

お刺身の方は、3日前に水揚げしたものだそうで、
ちょうどいい熟成具合、
信州サーモンは、舌の上でとろけるような食感がおいしく、
脂ののりがいいのに、さっぱりととした味わいで
サーモンのお刺身の数倍おいしいと感じました。
なにより、色が最高に美しい*

肉厚なので、お刺身だけでなくソテーやローストなどでも
間違いなくおいしいだろうと思いました。

信州大王イワナの方も、これまたびっくり。
口に入れた瞬間に甘味に似た旨みが、ふわ~と広がる。
信州の冷たい水で育ったからか、
身のしまりもよく食感がよいのも特徴かと。


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最後にもう一品。
塩漬けにした、イワナの卵をいただきました。

この時期だけ、その上、少量しか収穫できないため、
一般の流通には乗らないものとのこと。
ラッキーにもいただくことができました。

しっかりしたプチっと歯触りが最高においしいものでした。
ついつい・・ふたりともおかわりを 笑
貴重なものだと聞いた直後だというのに(^▽^;)

さすがに、ごはんくださーい!とか、
日本酒くださーーい!とかは言いませんでしたよ~(*^^)v


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八千穂漁業社長の佐々木さん。
寒い中、社長さん自ら施設をご案内してくださいました。

ちゃんと写真を撮らせていただけばよかったものを・・
最近、人物写真を撮ることを忘れてしまいがちな私。反省!

これまで、名前は聞いていたけど、その実態がよくわからなかった信州サーモン。
今回佐々木さんを訪問させていただいたことで、
その作り方、そしておいしさを知ることができました。

まだまだ生産量が少なめなので、私たちがせっせとレシピ開発するまでには
至らないかと思いますが、製品を味わわせていただき、
ことあるごとに紹介できればと思っています。

お土産に、信州サーモン、信州大王イワナをいただいてきましたので
また、改めてお料理の写真なども紹介します。


いつも応援してくださる皆さま*ありがとうございます▽    
     

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