トミーズ・富澤商店玉川高島屋店さんにて、昨日予定通り開催させていただきました。
予想をはるかに上回るお客様に、かなり緊張しましたが、
私の友人、知人の皆さまに加え、
富澤商店さんの大ファンで、クッキングスタジオ常連の皆さまにも
温かく迎え入れていただき、楽しくデモンストレーションをさせていただきました。
今回のイベントでご紹介させていただいたのは、
『ロッジ発スキレット絶品レシピ』 P.16,17,22 ダッチパンケーキ バーニャカウダサラダボウルと
P.93 塩キャラメルピーカンチョコタルトの2品。
時間の関係で、実演をさせていただいたのは、タルトのみとなりましたが
事前に焼いておいたロッジスキレット10 1/4インチで作るダッチパンケーキは、
こうしてお見せするだけで歓声があがります。ありがとうございます。
こちらは、皆さまの前でスタッフ近藤章太が盛り付けをいたしました(^.^)
なんだか・・私がデモをしているときよりも、カメラのシャッター音が多かったようなw
章太ファン急増中(^O^)/
ご試食いただいたのは、こちらの塩キャラメルピーカンチョコタルト。
アメリカ定番の、ピーカンナッツタルトをアレンジしたものです。
ピーカンナッツを召し上がるのは初めて!の方もいらしたのですが
皆さんに「おいしい~」をいただきました(#^.^#)
こんなに大勢の方々にご覧いただきました。
お立ち見の方々にも、ほんの一口ですがお味見をしていただくことができてよかった~。
前日から、富澤商店さんのキッチンをお借りして仕込んだ甲斐がありました!
富澤商店さんのご厚意で、スキレットと弊著は、このまま玉川高島屋店に置いていただけることに!
ロッジスキレットは、今や日本とアメリカだけでなく
世界的ブームになっているので、どこも品薄でなかなか購入できないようですが
今でしたら、こちらに主要なサイズが、カバー(フタ)とともに揃っています。
ぜひ、富澤商店玉川高島屋店にお急ぎくださいませ(*^▽^*)
6年前にアメリカから帰国した頃から、食材の購入に足を運んでいた富澤さん。
各店舗に置かれている料理家さんのレシピ本を拝見するたびに、
こんな風に、富澤商店さんに本をおいていただけるようになるには
どのくらいの知名度が必要で、そうなるまでにはどんな努力が必要なのか・・・
と、漠然と考えたこともしばしば。
昨日、イベントの後片付けをしているときに
気がついたら、上の写真のコーナーを造っていただいていました。
え・・なに?夢?・・・って、漫画のようにほっぺたをつねってみたり・・
ひとつの大きな夢が叶いました。
富澤商店の皆さま、本当にどうもありがとうございます。
ご厚意に恥じないよう、これからも精進しようと思います。
そしてもうひとつ!
一番にプレミアムシートをご予約くださったという、上品な老紳士。
70歳すぎの素敵なおじいさまが、デモ中は、黙って食い入るように観てくださっていたのですが
夕方、再度いらしてくださり
「あなたの料理はとてもいい!」と、おっしゃってくださり
9インチスキレットとカバーのセット、そしてスキレット本をお買い上げくださいました。
奥様とお孫さんに、タルトを作ると張り切っておられて、
重たいスキレットを、お持ち帰りになられました。
後ろ姿に、何度もお辞儀。
レシピを伝える仕事をしてきた中で、本当に本当にうれしい出来事。
今思い出しても、胸が熱く、目頭が熱くなります。
左から、デモアシスタント近藤章太、富澤商店羽根部長さん、私、富澤商店専属パティシエ林口さん
お世話になりました皆さま
GW中に、お運びくださった皆さま、本当にありがとうございました。
Facebookにも、たくさんのイベントレポ、ありがとうございました。
素敵な写真をご提供くださった、写真家の福岡拓さん、友人にわちゃん
ありがとうございました。
前日、当日早朝からの準備に力を貸してくださった富澤商店パティシエ・林口さん。
イカロス出版・綛谷編集長。
近藤章太。
ありがとうございました。
スキレット本の出版記念イベントは、今回が最終回となりますが
来月にも、スキレット実習イベント計画中です。お楽しみに~(^O^)/
楽し気な私を、いつの間にか撮ってくれてることにもありがとう♫
▽*応援クリックが励みになります*▽
▽LINEで更新のお知らせが届きます▽
新刊『ロッジ発 スキレット絶品レシピ』イカロス出版 2016年2月20発売
近刊『シカゴ発 絶品こんがりレシピ』イカロス出版 2015年10月16日発売
予想をはるかに上回るお客様に、かなり緊張しましたが、
私の友人、知人の皆さまに加え、
富澤商店さんの大ファンで、クッキングスタジオ常連の皆さまにも
温かく迎え入れていただき、楽しくデモンストレーションをさせていただきました。
写真:niwamj
今回のイベントでご紹介させていただいたのは、
『ロッジ発スキレット絶品レシピ』 P.16,17,22 ダッチパンケーキ バーニャカウダサラダボウルと
P.93 塩キャラメルピーカンチョコタルトの2品。
写真:TAKU FUKUOKA
時間の関係で、実演をさせていただいたのは、タルトのみとなりましたが
事前に焼いておいたロッジスキレット10 1/4インチで作るダッチパンケーキは、
こうしてお見せするだけで歓声があがります。ありがとうございます。
こちらは、皆さまの前でスタッフ近藤章太が盛り付けをいたしました(^.^)
なんだか・・私がデモをしているときよりも、カメラのシャッター音が多かったようなw
章太ファン急増中(^O^)/
写真:TAKU FUKUOKA
ご試食いただいたのは、こちらの塩キャラメルピーカンチョコタルト。
アメリカ定番の、ピーカンナッツタルトをアレンジしたものです。
ピーカンナッツを召し上がるのは初めて!の方もいらしたのですが
皆さんに「おいしい~」をいただきました(#^.^#)
こんなに大勢の方々にご覧いただきました。
お立ち見の方々にも、ほんの一口ですがお味見をしていただくことができてよかった~。
前日から、富澤商店さんのキッチンをお借りして仕込んだ甲斐がありました!
富澤商店さんのご厚意で、スキレットと弊著は、このまま玉川高島屋店に置いていただけることに!
ロッジスキレットは、今や日本とアメリカだけでなく
世界的ブームになっているので、どこも品薄でなかなか購入できないようですが
今でしたら、こちらに主要なサイズが、カバー(フタ)とともに揃っています。
ぜひ、富澤商店玉川高島屋店にお急ぎくださいませ(*^▽^*)
6年前にアメリカから帰国した頃から、食材の購入に足を運んでいた富澤さん。
各店舗に置かれている料理家さんのレシピ本を拝見するたびに、
こんな風に、富澤商店さんに本をおいていただけるようになるには
どのくらいの知名度が必要で、そうなるまでにはどんな努力が必要なのか・・・
と、漠然と考えたこともしばしば。
昨日、イベントの後片付けをしているときに
気がついたら、上の写真のコーナーを造っていただいていました。
え・・なに?夢?・・・って、漫画のようにほっぺたをつねってみたり・・
ひとつの大きな夢が叶いました。
富澤商店の皆さま、本当にどうもありがとうございます。
ご厚意に恥じないよう、これからも精進しようと思います。
そしてもうひとつ!
一番にプレミアムシートをご予約くださったという、上品な老紳士。
70歳すぎの素敵なおじいさまが、デモ中は、黙って食い入るように観てくださっていたのですが
夕方、再度いらしてくださり
「あなたの料理はとてもいい!」と、おっしゃってくださり
9インチスキレットとカバーのセット、そしてスキレット本をお買い上げくださいました。
奥様とお孫さんに、タルトを作ると張り切っておられて、
重たいスキレットを、お持ち帰りになられました。
後ろ姿に、何度もお辞儀。
レシピを伝える仕事をしてきた中で、本当に本当にうれしい出来事。
今思い出しても、胸が熱く、目頭が熱くなります。
左から、デモアシスタント近藤章太、富澤商店羽根部長さん、私、富澤商店専属パティシエ林口さん
お世話になりました皆さま
GW中に、お運びくださった皆さま、本当にありがとうございました。
Facebookにも、たくさんのイベントレポ、ありがとうございました。
素敵な写真をご提供くださった、写真家の福岡拓さん、友人にわちゃん
ありがとうございました。
前日、当日早朝からの準備に力を貸してくださった富澤商店パティシエ・林口さん。
イカロス出版・綛谷編集長。
近藤章太。
ありがとうございました。
スキレット本の出版記念イベントは、今回が最終回となりますが
来月にも、スキレット実習イベント計画中です。お楽しみに~(^O^)/
楽し気な私を、いつの間にか撮ってくれてることにもありがとう♫
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新刊『ロッジ発 スキレット絶品レシピ』イカロス出版 2016年2月20発売
近刊『シカゴ発 絶品こんがりレシピ』イカロス出版 2015年10月16日発売
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