
昨年もブログでお知らせしましたが
私の大切な友人に、プロのフラワーデザイナーがいます。
彼女が今年も先頭に立ち、フラワーバレンタイン推進をしています。
詳しくは、フラワーバレンタインHPをご覧になってくださいね~。
昨日、お昼のTV番組を何気なく見ていたら、男性タレントさん達が
「義理チョコ制度を廃止してほしい。誤解してしまうから」とか
「一人が1個しかチョコレートを贈れないという法律を作ってほしい」
と言っているのを聞き、日本のバレンタインデーは今でも、
女子から男性に愛の告白をする日以外の何物でもないんだな・・と思いました。
すべてを欧米と一緒にする必要はないと思うけど
私は、日ごろの感謝の気持ちを、何かに託して渡せる日の方が素敵だと思います。
義理チョコ、友チョコ・・・いろいろな呼び名があるけど
きっとそのチョコには、日ごろのありがとうが詰まっていると思いますよ~
話しを戻しますが・・友人が進めているフラワーバレンタインでは、
LOVEにあふれた心温かな一日になるよう、
「男性から女性に花を贈る2月14日」にしていきませんか?
というのが、最大のコンセプトです。
今年、初代Mr.バレンタインに、あの素敵な男性が就任されました。
私が経験したアメリカ、または世界各国のように
バレンタインの夕刻、花束を抱えた男性が家路を急ぐ姿・・
または彼女との待ち合わせ場所で、バラの花束を抱えた男性が立っている・・
想像するだけで、すご~くすご~く素敵なことです。
そして女性からは、心のこもったチョコレートを渡す・・
いつかそんな日になるといいな・・
ちなみにうちの夫も毎年バレンタインには、バラの花を買って帰ってきましたよ~
友人のフラワーバレンタインプロジェクト
微力ながら応援していきたいと思います。

和菓子好きの長女のために、鹿の子入りの抹茶トリュフを作りました。
鹿の子は、先日友人がプレゼントしてくれたものを使用しています。
鹿の子が手に入らない場合は、甘納豆でもおいしくできますよ~
チョコレート、抹茶パウダーはcottaさんオリジナルものを使用しています。
今cottaさんに新規登録すると、500ポイントプレゼントだそうですよ~。
ぜひぜひHPで確認してみてくださいね。
鹿の子抹茶生チョコ
<材料:16個分>
生クリーム・・・大さじ4
鹿の子または甘納豆・・・大さじ6
<作り方>
① チョコレートと生クリームを小鍋に入れ、湯せんにかけて溶かす。
チョコレートが2/3ほど溶けたら、湯せんをはずし
滑らかになるまでよくかき混ぜ、鹿の子を加えて混ぜ合わせる。

② 室温で冷ましたらスプーンですくい、広げた抹茶の上に落とす。
静かに抹茶をまぶして冷やす。
周りがしっかり固まれば出来上がり。


鹿の子の雰囲気を出すために、きれいに丸めずに
少しごつごつした感じに仕上げました。

バレンタインスイーツレシピ集


いつも応援クリックをいただき、ありがとうございます。
本当に本当にうれしく、心より感謝しています。

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