
回転寿司にいくと、なぜかイワシのにぎりが回ってくるたびにとってしまう。
イワシのお刺身、お寿司が大好きですが、フライもまたおいしい。
旬が過ぎた今のイワシは、逆にフライがいいかもしれません。
アジフライもいいけど、イワシフライもいいものです。
今回はゆかりをころもに使い、簡単にできる梅風味のイワシフライです。
イワシはウロコをとって頭を落とし、ワタを除き手開きにします。
尾のつけ根で中骨をポキッと折り、中骨を取り除きます。
腹の部分の細かい骨は、包丁で削ぎ切りに。
きれいに水洗いしたら、ペーパータオルなどでしっかり水気を拭きとります。
この工程が苦手な方は、お店の方にお願いしましょう。
フライ用に〜と依頼すれば大丈夫。
この場合も、一度水洗いして水気を拭きとるのがおすすめです。
小麦粉にゆかりを混ぜて、イワシの表面全体につけます。
ゆかりの量はお好みで。
私はゆかり風味をたたせたいので、小麦粉と同量のゆかり投入!
その後は、普通のフライの工程。
水を少量加えた溶き卵をつけてから、しっかりパン粉をつけます。
サクサクに仕上げるには、生パン粉を使うといいですよ。
生パン粉使用の場合は、パン粉をつけてからすぐに揚げずに
数分おくとパン粉がなじみ、油の中ではがれにくくなります。
170〜180℃の揚げ油で、程よく揚げ色がつくまで揚げればOK。
ゆかりには塩味もあるので何もつけず、そのまま食べられます。
物足りない方は、ソースや醤油をかけても*
イワシのゆかりフライ、おためしくださいませ〜。
弟夫婦から今年も季節の便りが届きました。
おいしくいただきます*








イワシのお刺身、お寿司が大好きですが、フライもまたおいしい。
旬が過ぎた今のイワシは、逆にフライがいいかもしれません。
アジフライもいいけど、イワシフライもいいものです。
今回はゆかりをころもに使い、簡単にできる梅風味のイワシフライです。
イワシはウロコをとって頭を落とし、ワタを除き手開きにします。
尾のつけ根で中骨をポキッと折り、中骨を取り除きます。
腹の部分の細かい骨は、包丁で削ぎ切りに。
きれいに水洗いしたら、ペーパータオルなどでしっかり水気を拭きとります。
この工程が苦手な方は、お店の方にお願いしましょう。
フライ用に〜と依頼すれば大丈夫。
この場合も、一度水洗いして水気を拭きとるのがおすすめです。
小麦粉にゆかりを混ぜて、イワシの表面全体につけます。
ゆかりの量はお好みで。
私はゆかり風味をたたせたいので、小麦粉と同量のゆかり投入!
その後は、普通のフライの工程。
水を少量加えた溶き卵をつけてから、しっかりパン粉をつけます。
サクサクに仕上げるには、生パン粉を使うといいですよ。
生パン粉使用の場合は、パン粉をつけてからすぐに揚げずに
数分おくとパン粉がなじみ、油の中ではがれにくくなります。
170〜180℃の揚げ油で、程よく揚げ色がつくまで揚げればOK。
ゆかりには塩味もあるので何もつけず、そのまま食べられます。
物足りない方は、ソースや醤油をかけても*
イワシのゆかりフライ、おためしくださいませ〜。
弟夫婦から今年も季節の便りが届きました。
おいしくいただきます*






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