
ザ・茶色いおかず!って感じです。
しかも写真が、ちっともおいしそうに撮れていません!
が、何十年も前から我が家の定番で、私の得意料理ナンバーワン。
お客様にこれをお出しすると、ハズレなく喜んでもらってきたものです。
そんな料理なので、
クックパッドでも、ページ開設間もない2006年3月に紹介しているレシピです。
少し前に、長女夫妻と次女っ子が家に集まってくれた日に作ってみたところ
娘たちが二人とも、
シカゴでは頻繁に作ってた料理だよね〜と懐かしんでくれました。
そう!当時のシカゴでは、日本食マーケットに行っても
なかなか思うように魚が手に入らなくて、
魚といえば干物を焼くくらいだったのですが、
わかさぎなら年中、冷凍で売られていたので便利に使っていました。
娘たちにとって、シカゴの母の味になっていたとは!
なんだかおもしろいな〜と思いながら他の料理をしていたら
お皿はすっかり空っぽ。
久しぶりのこの料理を、私は口にできなかった〜
いつまでもお皿の中に残っているより嬉しいことですね。
漬けだれは酢と醤油とはちみつ(または砂糖)
そこに玉ねぎの旨味がうまく合わさって、なんとも複雑な味わいになります。
まだまだ新玉ねぎも出回っているので
新玉ねぎたっぷりで作ってみてくださいね。
しかも写真が、ちっともおいしそうに撮れていません!
が、何十年も前から我が家の定番で、私の得意料理ナンバーワン。
お客様にこれをお出しすると、ハズレなく喜んでもらってきたものです。
そんな料理なので、
クックパッドでも、ページ開設間もない2006年3月に紹介しているレシピです。
少し前に、長女夫妻と次女っ子が家に集まってくれた日に作ってみたところ
娘たちが二人とも、
シカゴでは頻繁に作ってた料理だよね〜と懐かしんでくれました。
そう!当時のシカゴでは、日本食マーケットに行っても
なかなか思うように魚が手に入らなくて、
魚といえば干物を焼くくらいだったのですが、
わかさぎなら年中、冷凍で売られていたので便利に使っていました。
娘たちにとって、シカゴの母の味になっていたとは!
なんだかおもしろいな〜と思いながら他の料理をしていたら
お皿はすっかり空っぽ。
久しぶりのこの料理を、私は口にできなかった〜
いつまでもお皿の中に残っているより嬉しいことですね。
漬けだれは酢と醤油とはちみつ(または砂糖)
そこに玉ねぎの旨味がうまく合わさって、なんとも複雑な味わいになります。
まだまだ新玉ねぎも出回っているので
新玉ねぎたっぷりで作ってみてくださいね。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。