
写真ピンボケで失礼します。
最近、もともと良くなかった視力の衰えが著しくて、
スマホで撮影し、OK〜〜!と思ったものをPC画面で見ると
なんじゃこりゃ!的な写真が多くて困ったもんです。
写真はピンボケでも、簡単おいしい副菜ができました。
レシピの前に、ひとつご報告を。

あの!オタフクソースさんが発行されていらっしゃる季刊誌がありまして、
その最新刊「ほっとおたふくNo.18」の中の特集、
「世界の粉もの食紀行 アメリカ(北米編)」に
ほんの少しですが、参加お手伝い致しました。
アメリカ料理というカテゴリで、ご連絡をいただけることが
本当に嬉しいと感じる今日この頃。
帰国して10年。
ここ数年はアメリカに行くことすらもできずにいたし、
コロナ禍で、今後もいつ訪米できるかも定かでない中ではあるけど
こんなふうにアメリカの食を紹介できることに感謝が止まらない。
ありがたいことです*
この「ほっとおたふく」は、ご希望者に無料で定期配送してくださるそうですよ〜
詳細 ➡️

季刊誌と一緒に、
こーーーんなにたくさんのオタフクさん製品を送ってくださった。
早速、この中から「南蛮漬けの酢」を使ってみたのが
トップ画像の「サバ缶と大根の和えもの」なんです。
作り方は本当に簡単すぎ!
せん切りにした大根に塩少量をふって和え、
5分ほど置いてから、水気をしっかりしぼります。
サバ缶(今回は味噌煮缶使用)をボウルに出してほぐし、
大根、せん切り大葉、「南蛮漬けの酢」をお好み量加えて和えただけ。
やさしい酸味が加わるだけで、旨味がぐーーーっとアップしました。
いただいた製品で、色々お料理してみます。
今日はまた娘から、夕方寄るかも〜なんてLINEが着たので、
(絶対にごはん目当てだよね・・・)
いただいたガレットを作ってみようかな〜
最近、もともと良くなかった視力の衰えが著しくて、
スマホで撮影し、OK〜〜!と思ったものをPC画面で見ると
なんじゃこりゃ!的な写真が多くて困ったもんです。
写真はピンボケでも、簡単おいしい副菜ができました。
レシピの前に、ひとつご報告を。

あの!オタフクソースさんが発行されていらっしゃる季刊誌がありまして、
その最新刊「ほっとおたふくNo.18」の中の特集、
「世界の粉もの食紀行 アメリカ(北米編)」に
ほんの少しですが、参加お手伝い致しました。
アメリカ料理というカテゴリで、ご連絡をいただけることが
本当に嬉しいと感じる今日この頃。
帰国して10年。
ここ数年はアメリカに行くことすらもできずにいたし、
コロナ禍で、今後もいつ訪米できるかも定かでない中ではあるけど
こんなふうにアメリカの食を紹介できることに感謝が止まらない。
ありがたいことです*
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トップ画像の「サバ缶と大根の和えもの」なんです。
作り方は本当に簡単すぎ!
せん切りにした大根に塩少量をふって和え、
5分ほど置いてから、水気をしっかりしぼります。
サバ缶(今回は味噌煮缶使用)をボウルに出してほぐし、
大根、せん切り大葉、「南蛮漬けの酢」をお好み量加えて和えただけ。
やさしい酸味が加わるだけで、旨味がぐーーーっとアップしました。
いただいた製品で、色々お料理してみます。
今日はまた娘から、夕方寄るかも〜なんてLINEが着たので、
(絶対にごはん目当てだよね・・・)
いただいたガレットを作ってみようかな〜
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