
鍋料理が続きます!
アクアパッツァを鍋と呼んでいいのかどうか・・ではありますが笑
食卓コンロで食材を継ぎ足しはしませんが
鍋ごと食卓に出し、家族みんなで楽しくつつく、
そして残った魚介たっぷりのスープで〆の一品を楽しめる!
という意味では、ちゃんと鍋料理。
今日紹介したいのは、アクアパッツァレシピそのものよりも
〆のパスタです。
アクアパッツァは、オイルだけで煮るアヒージョとは違い
その名の通り、しっかり水(アクア)を加えて煮る料理です。
魚介の旨味はじけるスープで、ぜひぜひパスタを作ってみてください。
作ると言っても、パスタを加えるだけです。

まずはアクアパッツァのレシピです🔽
真鯛アクアパッツァ by 勇気凛りん岸田夕子
↑のレシピは、ロッジスキレット101/4を使用していますが
今回の写真は12インチループハンドルです。
12インチのスキレットは、ぱっと見、
その大きさに驚きますが、あれば便利。
ハンバーグなんかも4〜6個、余裕で焼けるんです。
今回のアクアパッツァも、大きめの鯛の尾を切り取らなくても大丈夫。
コンロにのせた時の大きさイメージはこちら↓

さてさて!〆のパスタですが、
使用しているのは生パスタです、生のフェトチーネ。
パスタの下ゆで時間が短い生パスタは、鍋のシメに便利です。
今回のように、スキレットに残ったスープでちょっと煮込みたい場合だと
さらに下茹で時間が短くて大丈夫。
煮込んでも、もっちり感がしっかり残るのも嬉しいです。
熱湯にパスタを入れて混ぜ、
湯の中でパスタ同士がくっつかなくなったらザルにあげて軽く水気を切ります。
アクアパッツァの具合を一度引き上げ、
鯛の骨は丁寧に除いてくださいね。
あとはパスタを加えて火にかけ、
旨味たっぷりのスープをパスタに染み込ませてください。
具材を戻して、必要なら好みの味付けを。
お皿に取り分けてから、各自好みの味を足すのも良いかと思います。
粉チーズやペッパー類はもちろん、
ハーブソルトや柚子胡椒なんかもおいしいし、
燻製オリーブオイルや燻製塩なんかを軽くかけるのもオススメです。
良かったらお試しくださいませ*
昨日は久しぶりに暖かな日を過ごした東京ですが
今日はまた寒さ堪える朝を迎えました。
雪の多い寒い地方にお住まいの方には厳しい日々ですね。
どうぞご自愛くださいませ。
アクアパッツァを鍋と呼んでいいのかどうか・・ではありますが笑
食卓コンロで食材を継ぎ足しはしませんが
鍋ごと食卓に出し、家族みんなで楽しくつつく、
そして残った魚介たっぷりのスープで〆の一品を楽しめる!
という意味では、ちゃんと鍋料理。
今日紹介したいのは、アクアパッツァレシピそのものよりも
〆のパスタです。
アクアパッツァは、オイルだけで煮るアヒージョとは違い
その名の通り、しっかり水(アクア)を加えて煮る料理です。
魚介の旨味はじけるスープで、ぜひぜひパスタを作ってみてください。
作ると言っても、パスタを加えるだけです。

まずはアクアパッツァのレシピです🔽

↑のレシピは、ロッジスキレット101/4を使用していますが
今回の写真は12インチループハンドルです。
12インチのスキレットは、ぱっと見、
その大きさに驚きますが、あれば便利。
ハンバーグなんかも4〜6個、余裕で焼けるんです。
今回のアクアパッツァも、大きめの鯛の尾を切り取らなくても大丈夫。
コンロにのせた時の大きさイメージはこちら↓

さてさて!〆のパスタですが、
使用しているのは生パスタです、生のフェトチーネ。
パスタの下ゆで時間が短い生パスタは、鍋のシメに便利です。
今回のように、スキレットに残ったスープでちょっと煮込みたい場合だと
さらに下茹で時間が短くて大丈夫。
煮込んでも、もっちり感がしっかり残るのも嬉しいです。
熱湯にパスタを入れて混ぜ、
湯の中でパスタ同士がくっつかなくなったらザルにあげて軽く水気を切ります。
アクアパッツァの具合を一度引き上げ、
鯛の骨は丁寧に除いてくださいね。
あとはパスタを加えて火にかけ、
旨味たっぷりのスープをパスタに染み込ませてください。
具材を戻して、必要なら好みの味付けを。
お皿に取り分けてから、各自好みの味を足すのも良いかと思います。
粉チーズやペッパー類はもちろん、
ハーブソルトや柚子胡椒なんかもおいしいし、
燻製オリーブオイルや燻製塩なんかを軽くかけるのもオススメです。
良かったらお試しくださいませ*
昨日は久しぶりに暖かな日を過ごした東京ですが
今日はまた寒さ堪える朝を迎えました。
雪の多い寒い地方にお住まいの方には厳しい日々ですね。
どうぞご自愛くださいませ。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。