
先日、秋葉原の貝印さんで開催された、佐渡産コシヒカリの勉強会に参加させていただきました。
新潟県佐渡市が認証する「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」にそった農法で作られたお米
その名も「朱鷺と暮らす郷」

勉強会では、佐渡市役所の西牧さんより、
佐渡市とお米農家さんの取り組みが紹介されました。
正直、西牧さんのお話を聞くまでは、
これほど朱鷺と稲作を大切に考えていたとは思っていませんでした。
絶滅が危ぶまれた日本生まれの朱鷺の保護活動から始まり
50余年後の今、佐渡の水田には200羽を超える野生の朱鷺が舞い降りるのだそうです。
農家さんたちは、ご自身の田んぼに朱鷺が来ることを喜び、
農薬を使わず、畦の草刈りに多大の時間を費やしていらっしゃるそうです。
生き物を育む農法、
その先には、お米を主食とする私たち日本人の身体に優しく 、
そしておいしいお米作りがあるのだということを
西牧さんの熱いお話の中から感じ取ることができました。
30年前に(どんだけ昔よ!笑)一度だけ佐渡に旅行しました。
その時に初めて見た棚田の素晴らしかったこと!
あの田んぼに、朱色の朱鷺が舞い降りる光景を想像すると、ワクワクが止まらない。

勉強会では、お米マイスターで健康食育シニアマスター、そしてお米屋さんの金子さんより
佐渡米がどうしておいしいのか!のひみつ、
そしてさらにそれをおいしく炊くコツを伝授していただきました。
朱鷺と暮らす郷コシヒカリと、ほか2品種を食べ比べ。
私自身はあまりもちっりしているお米よりも、適度にあっさり感のあるお米、
胃にどっしりとこないで、おかわりをしたくなるお米が好き。
まさに朱鷺と暮らす郷は、そんな味わい。
さらに黄色いタグのついたごはんは、金子さんのコツを炊き込んだもの。
金子さんご自身が炊いてくださったごはんです。
これがおいしい!!
甘い香りが口の中に広がる。

お土産にいただいた朱鷺と暮らす郷を、その晩早速教えていただいた方法で炊いてみました。
ピカピカつやつやの炊きあがり。
お米の粒が感じられるおいしいごはんを、しっかりおかわりしましたよー。
噛めば噛むほど甘くなる。
こんなにごはんをよく噛んだのは久しぶりかもしれません。
おいしかった~。ごちそうさまでした!
知らないこと、知ってよかったこと・・まだまだいっぱいありますね。
料理勉強家の岸田!
これからもがんばろー!
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